映画「ジャングルブック（吹き替え版）」を子どもとみにいく

アニメーションの「ジャングルブック」が大好きでした。

何度もみて歌を覚えたり

クマのバルーのモノマネをしてみたり。

特にアニメーションならではの動物キャラクターの表情で

ハッピーな気持ちになれるところが最高でした。

今回子どもとみたものは

3D映像の技術は素晴らしいものでした。

バルー役の少年以外はフルCGとわかっていても

目を疑うくらい自然に仕上がっており

臨場感もバッチリです。

個人的には

動物たちも全てリアルで

表情付けも制限があるので

ディズニーアニメに慣れている人には

違和感を感じるかもと感じました。

実際、うちの子どもはちょっと怖がっていましたし。

技術とエンターテイメントの融合には

まだまだ伸び代があると感じた作品でした。