富士登山にむけて、行動食、携帯食、サプリメントなどの味をチェック その２
先日に引き続き味をチェック。
今回はカロリーなど気にぜず試してみました。
・アミノバイタルゴールド ゼリー（100Kcal）123g
・ザバス ヘナジーメーカー ゼリー（200Kcal）180g
・食べる酸素ペレットタイプ
・塩熱サプリ
まずは『アミノバイタルゴールド ゼリー』。
グレープフルーツ味で少し酸味を感じるが美味しく飲めました。
カロリーをとるというより疲れを早くとるのに良いみたいです。
次に『ザバス ヘナジーメーカー ゼリー』。
グレープ味でとても飲みやすかったです。
「秒速エネルギーチャージ」が宣伝文句ですが
クエン酸も1000mg入っていてバランスが良さそうです。
『食べる酸素ペレットタイプ』ですが
酸素が吸収できる効果があるかは正直わかりません。
噛んで食べるとグレープフルーツ味を強く感じ、
少し「シュワー」っと炭酸のような舌触りがします。
疲れている時に口にするには適している感じです。
最後に『塩熱サプリ』という大きめの粒のペレットです。
はじめは塩飴のような味がしましたが
噛むとラムネにビタミンがはいったような味がします。
「６種の電解質」をクイックチャージできるそうですが
汗をかいた後にこれと水分補給で
脱水を効率良く防げそうです。
後数日で出発ですが
装備も含め最終確認をしたいと思います。
クレジット機能付きキャッシュカードでトラブル
いつも使っているカードの期限更新で
新しいカードがついた。
古いカードはしっかり破棄するようにと
記載があったので早速ICチップにはさみで切りめを入れました。
最近のカードは便利で
チップの中に振り込み先情報を記憶しておける。
しかしここでトラブル発生！
新しいカードではその情報は消えてしまってるのだ。
窓口に古いカードと一緒に持っていくと
情報の引き継ぎができると係に言われたが
ハサミで処分した後なのでできません。
困っていると
銀行の係員がコピーを持ってきて
ここに記載されているので責任は銀行側に責任はないと。
見せてもらうと1mmくらいの細かい字で
たくさん書いてある情報の一部として記載してありました。
これはわからいです！
金融機関はユーザのことを大切に思っていないんだなぁ
とため息が出ました。
銀行員でも頑張っている人もいるのを知ってるだけに
とても残念でした。
そこで銀行側にリクエストをして
ATM端末の前に
『大事な情報が失われる可能性があるので
新しいカードを使用するときは窓口に声をかけるよう』
のような説明を貼ってもらうことにしました。
自主的に言ってくれたらよかったんですが
残念なことにそれもなかったのでこちらがお願いしました。
個人的には問題が起こった時
どうやって被害を減らしていけるかを
考えるチャンスです。
少しだけ
『同じ人が増えないようできることがないか？』
と考えて善処できる努力を
お互い考えていきたいものです。
張り紙の効果で
私のような人が少しでも減りますように！
富士登山にむけて、行動食、携帯食、サプリメントなどの味をチェック
富士登山にもっていく
行動食、携帯食、サプリメントなどの味をチェックしました。
今回はあくまでも成分より
重さとカロリーを基準にしました。
たまたま外で行動する１日だったので
汗をかくくらいの早歩きで１時間ごとに
３つを試しました。
・ザバスPIT IN ピーチ味（120Kcal）69g
・PowerGelのグリーンアップルフレーバー（170Kcal）41g
・aminoVITAL パーフェクト（180Kcal）130g
まず『ザバスPIT IN ピーチ風味』。
そのままでも飲めるタイプと書いてありますが
濃縮されているため甘さが強く、
味はピーチですがあくまでも風味なので
とても飲みづらかったです。
水を飲まないと大変とわかりました。
次に『PowerGelのグリーンアップルフレーバー』。
容器は一番小さいのですが
ハチミツを直接舐めるような感じで
濃厚で喉につっかえるくらいベトベトします。
これも水を飲まないと大変とわかりました。
今回の最後は『aminoVITAL パーフェクト』。
容器は一番大きかったのですが
味はスッキリしていてとても飲みやすく
体に合っている気がしました。
濃縮タイプでない分
水分も少しとれる気がします。
ぶっつけ本番で
味を気にせず持っていくと
エネルギーを保管したけど
気分が悪くなったりすると大変です。
実際に登山をする前に
このようなサポート食品は
試したほうが良いと実感しました。
他にも色々なものを買ってきたので
明日も試そうと思います。
どう接して良いかと悩む人
知り合いから連絡がはいり
いつもの様にお互いの近況報告をしていると
ある言葉が。
彼女の周りには
子どものいる知人があまりいないそうで
たまに子どもと接する機会があると
何をしていいのかわからなくなる、
と。
私は良くも悪くも
年齢を全く気にしないで
人と楽しむことができます。
なので彼女のこの悩みがとても新鮮でした。
このことについて
少し考えてみたくなりました。
葛西臨海公園の管理関係者に感謝
子どもと海辺で遊びました。
貝、カニ、エビ、クラゲ、小魚を見つけたり
砂遊びをしたり。
波や風の音、海水や砂のさわり心地、
目をこらして生き物を探しなど、
五感で遊ぶ時間は本当に楽しいものです。
驚いたのですが、
海岸管理の方々が子どもたちのために
スイカ割りや『めほり』という昔の貝とり方体験などを無料で提供してくれいました。
海のマナーなどの指導してくれているだけでも有り難いのに、こんなサービスも提供してくれるとは！
本当にありがとうございます。
関係者の皆さんにはただただ感謝です。
ノートを選んでいて気づいたこと
ノート選びをしているとき
自分が知らず知らずのうちに
ドットや罫線の入ったものだけを見ていることに気づいた。
無地のノートをみると
何となく落ち着かないのだ。
何か目印があると安心する。
これは自分の性分なのかもしれない。
仕事やプライベートでも
目標がないとやる気が薄れていく。
意外なところで
小さな発見です。
