アプリなどゲームで学ぶ漢字や算数
うちの娘は本を読むのが上手です。
感情を込めて声などを工夫して
私に本を読んでくれます。
親としては本を図書館からかりてきて
読書をしている娘の姿はとても誇らしく
嬉しいものです。
そんな娘ですが算数は苦手のようで
自分の指を駆使しながらがんばっていますが
なかなか苦労しています。
そこでアプリ検索で
楽しく算数を学べる学習ゲームはないか見てみました。
楽しそうなものは沢山あり、
早速娘とやってみました。
やはり子どもはゲームの飲み込みは早く
夢中になって算数なのに遊び始めました。
面白いことに
私が一緒にゲームを見守り
普段の勉強のように
やったね！ すごい！
など声かけをしてあげると
どんどん計算スピードがあがることがわかりました。
子どもゲームをやらせるべきか
意見は色々あると思いますが、
一緒に時間を決めて楽しめれば
個人的にありだと思いました。
１日１分は年間約６時間
１分の価値について考えると
ものごとに取り組む姿勢が進化するかもしれません。
１分 × 366日 ＝ 366分 ＝ 6.1時間
毎日の１分が積み重なれば
年間約６時間の重みをうみます。
もし毎日５分だとすると年間約30時間。
さらに毎日10分だと年間約60時間です。
60時間分とはひと月で達成するならば
毎日約２時間となります。
時間感覚は人それぞれですが
毎日小さな時間の積み重ねることに
私は価値を感じます。
学習アプリを利用して１日10分の語学勉強をする
MemriseやDuolingoなど
とても優秀な学習アプリのおかげで
手軽に語学を学べる時代です。
しかも通知機能があるので
怠け者の私でも続けることができます。
たった5〜10分ですが
毎日続けると驚くほど力がつきます。
短時間なので集中できるし
反復練習ができるので
記憶に定着しやすいと
良いことばかりです。
こういったアプリを上手に利用して
習慣化するのは素晴らしいことです。
良い時代に感謝です。
小1の娘にキッズ携帯を持たせることにした。
娘が通う小学校は登下校時のみ携帯使用を許可されています。
娘は一人っ子であり、
子どもが少ない学区のため、
近所に登下校を一緒にできるお友達もおりません。
そこで安全を考えてキッズ携帯を持たせることにしました。
子どもはとても喜んでいて、
校門に着いた時や、下校時に校門を出発する時など、やたら電話してくれます。
電話を通じての娘の声もとても可愛く、
電話を持たせて正解だったと
親バカな私です。
愛犬が尿路結石で緊急入院
18歳になるヨーキーと暮らしています。
ヨーキーは結石が出来やすい犬種だそうです。
実際、うちの愛犬も4回開腹手術で結石の摘出をおこないました。
飼い始めた当時はペット保険などほとんどなかったので、動物と暮らすことは心だけでなく金銭的にも余裕が必要だと思います。
今回も尿道に石が詰まってしまい、
全くおしっこが出ない状態で、
行きつけの獣医さんにみてもらいました。
24時間尿が出ないと命にかかわります。
やっかいな位置に石があり、
老犬に全身麻酔はリスクが高いのですが切開を覚悟していましたが、
粘り強く超音波治療をおこない、ラッキーなことに少しだけ石が砕け、大量におしっこが出るようになったため、本人は痛いと思いますが経過観察をすることにしました。
石がおしっこっと一緒に出ることを祈って。
映画「ジャングルブック（吹き替え版）」を子どもとみにいく
アニメーションの「ジャングルブック」が大好きでした。
何度もみて歌を覚えたり
クマのバルーのモノマネをしてみたり。
特にアニメーションならではの動物キャラクターの表情で
ハッピーな気持ちになれるところが最高でした。
今回子どもとみたものは
3D映像の技術は素晴らしいものでした。
バルー役の少年以外はフルCGとわかっていても
目を疑うくらい自然に仕上がっており
臨場感もバッチリです。
個人的には
動物たちも全てリアルで
表情付けも制限があるので
ディズニーアニメに慣れている人には
違和感を感じるかもと感じました。
実際、うちの子どもはちょっと怖がっていましたし。
技術とエンターテイメントの融合には
まだまだ伸び代があると感じた作品でした。
